スケッチ

2014年より「ムーンライトノベルズ」にて大人向け恋愛小説を執筆しています。お仕事の依頼やご意見などは右下のメールフォームまたはTwitterのDMにてお願いします。お返事は少々遅れることがありますのでご了承ください。 →→→ Twitter @moriwahigaki

コミックス発売

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大変にご無沙汰をしております。
ブログの更新も今年初だなんて……
だってお知らせすることがなかったんです。

ブログを読んでくれる方がいるかどうかもわかりませんが、ようやく新刊の告知です。

拙作『いきなりクレイジー・ラブ』のコミックスが、本日出荷となりました!

書店さんに並ぶのはもう数日後かと思います。
ちなみに私は九州在住なので、だいたい出荷日から2~3日後になります。

コミカライズ化のときにも書きましたが、作画は 柚和杏 様 です。

個人的に大好きなお方でして、購入特典としてポストカードがもらえるところもあるようです。
私はまだ手にしていませんが、とりあえず飾るためのフレームは準備しました。
準備段階で書き下ろし番外編と巻末のおまけも読ませていただきましたが、本編同様に甘々です♪

私は原作なのでほとんど仕事していませんが、柚和様、担当様、関係者の皆様には大変お世話になりました。
本当に、ありがとうございます。
漫画大好きな身としては、拙作がコミカライズ化されるのは感無量です。
ぜひ、一人でも多くの方のお手に取って頂いて、真純と達貴のかっこよさにメロメロになってもらいたいです。

エタニティサイトでは文庫本の告知も出ていますが、こちらはまた詳細がわかり次第お知らせします。

今年はより多くの告知ができますように頑張りますので、何卒よろしくお願いします。
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MoonlightPress03 「A days of wonder Christmas with happiness」発行のお知らせ

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普段なろう様やムーン様で活動している有志で「A days of wonder Christmas with happiness」と題したフリーペーパーを発行いたしました。

Moonlight Press 03 Christmas Edition
~ A days of wonder Christmas with happiness~

――この町では、クリスマスツリーの下で箱を開けると何かが起こる。
そんな不思議な噂のある町、梁巣町を舞台にしたショートストーリー。

フリーペーパー第三弾は、クリスマスを迎えた梁巣町でのお話です。
ラブラブほのぼのからちょっぴりホラーまでカラーはいろいろ。
皆さまの力作ぞろいです。
今回、「梁巣町」という共通の舞台でのお話ということで、梁巣町とその商店街の人々の資料や地図もついております。

梁巣駅前商店街の様子と紹介はTwitterでもお送りしています。

※製本方法の詳細は、TwitterのMoonlightPresのアカウントからもご覧頂けます。

■印刷期限 2017/12/31 23:59:59
 出力料金は、20円×全6ページ、合計120円となります。

https://mobile.twitter.com/moon_light_pres/status/944764702130814976
※2017/12/26 08:08【追記】----
下記ファイルふたつとも、不備があったため修正版に差し替えました。掲載した作品内容の不備ではないので、出力済の方が再度出力し直す必要はありません。
修正前の版を出力した方には、8ページ下段の作者名に「rai」さんの名前を入れていただければと思います。また、目次にもページ誤記がありましたことをお詫びします。
----
■セブンイレブン
 ファイル   :16869911
 カラーモード :白黒
 用紙サイズ  :A3
 2枚を1枚  :しない
 両面     :長辺とじ
 小冊子    :しない
 ページ範囲設定:すべて
 部数     :1部

■ローソン、ファミリーマート
 ユーザー番号:WDRB5MGTPM
 カラーモード:白黒
 両面設定  :両面印刷、横とじ

※このフリーペーパーは、金銭の授受を目的としたものではありません。
※製作者、原稿投稿者には金銭的利益が発生することは一切ありません。

前回の第二弾に続き、楽しそうなイベントがあるよと声をかけてもらって参加させていただきました。
例えるなら、梁巣駅前商店街のカラオケ大会でしょうか……
鐘がひとつでも鳴ればいいなぁ、と思っています。
コンビニのネットプリントでお気軽にお手に取っていただけますので、興味のある方はよろしくお願いいたします。

『いきなりクレイジー・ラブ』コミカライズ化のお知らせ

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本日情報解禁となりましたのでお知らせします。
今年の3月に刊行した『いきなりクレイジー・ラブ』がこのたびエタニティブックスさまのサイトでコミカライズ化されることになりました。

作画はなんと、個人的にも大好きな柚和杏サマ!
次作を待ち遠しく思っていたら、まさかの拙作でというお話をいただき「幸せすぎて私そろそろ死ぬんじゃないか……」と心配になりました。

――大丈夫です。まだ、生きてます。

一足先にネームや原稿を読ませていただきましたが(特権です)

「すごいΣ(゚□゚(゚□゚*)」の一言に尽きます。

登場人物(特にヒーローの達貴)の表情が「そう! これ! こういう顔してると思って書いてた!」というくらいに合ってます。
それが細部に至るまで全編まったくの外れなしで「私の頭の中を覗かれたんじゃ……?」というくらいのレベルです。

――冥土の土産が、またひとつできました。

9月14日(木)より、しかも毎月第2・第4木曜の2回更新です。
ぜひ一度ご一読ください。

ちなみに、原作本も全国書店、ネット書店、電子書籍配信サイトにて発売中です。
コミカライズ化にあたってカットになったシーンや展開が違うところもありますのでこちらも引き続きよろしくお願いいたします。
|д゚)チラッ

短編追加しました

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今年の春に参加したフリーペーパー企画の短編をブログにアップしました。
字数制限があったのでとっても短いです。
ずっとデータを保存していたのですが、いよいよ整理したくなったので……
そもそも小説サイトなのに、全然アップしてないことを思い出したのもあります。
今後は執筆の気晴らしに書いた短編を載せていきたい所存。

優しい嘘とその顛末

短編

「ごめんね。他に好きな人ができたの」
 睦月くんの瞳が不機嫌に細められるのを直視できず、ギュッと目を閉じた。

 私と睦月くんは幼なじみ。幼稚園のときにお隣に引っ越してきた彼に、私はひと目で恋に落ちた。
『むつきくん、すき。およめさんにして』
『……無理』
 そんなやり取りを何度繰り返したことだろう。好きで好きでたまらなかった彼に、まさか自分から別れを告げるなんて思ってもなかった。
「……あ、そう」
 低い声で短く呟いた睦月くんが立ち上がる。暗い視界にドアの閉まる音が無常に響き、再び目を開いたとき、彼の姿はもうそこになかった。
「う……っ、く」
 見慣れた部屋の景色が、みるみるうちに歪んでいく。
 ――本当は、今でも好きなのに。
「ふ……え、っ、ひく、睦月く……う、ええ……」
 せつなさに悲鳴を上げる胸を握り締めながら、愛しい人の名前を呼んで泣いた。
 睦月くん以外の人を好きになるわけがない。ずっと一緒に、誰よりも近くにいたかった。でも、私の存在が彼の妨げになるのなら、こうするしかなかった。
 どんなに泣いても、睦月くんはもういない。せめて今は、思いきり泣かせて――

「――なにを悲劇のヒロインぶってんの?」
「うぇっ!?」
 変な声、でた。

 だって。いなくなったはずの睦月くんが、腕組みしながらこっちを見ている。
 ――な、なんで!?
「そんなに泣くなら、嘘なんかつかなきゃいいのに」
 近づいてきた睦月くんに、あっという間に押し倒された。
「穂花の嘘ぐらい簡単に見抜ける。おまえが他の男を好きになるはずがない。だけど、冗談でも許せないから――おしおきな?」
 至近距離から熱い瞳に射貫かれて、下半身がきゅんと疼いた。早くも、上も下も、ダム決壊……

 うん。やっぱり、離れるなんて無理。どこまでだって着いていく。
 ……くだらない嘘をついて、ゴメンナサイ。

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プロフィール

桧垣森輪

Author:桧垣森輪
2014年からweb小説にはまり、稚拙な恋愛小説を書いています。
打たれ弱いので、温かく見守ってください。

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