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【  2015年09月  】 

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美月と忘年会③

Can't Stop Fall in Love【番外編】

2015.09.25 (Fri)

 「しっかし、気に入った女の子を強引に秘書にしちゃうなんて、専務もなかなかやるわねぇ!」 「腹黒御曹司なんて萌えるわぁ……。羽田野ちゃん、良かったわね!」 ───ちっとも良かぁないわい! ようやく戻ったお座敷は、退席前よりも異様な盛り上がりを見せていた。いつまで経っても誰も助けに来てくれないと思っていたら、私が席を外している間に須崎商事の誇るスーパースターが現れたものだから、みんなそれどころではなかっ...

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美月と忘年会②

Can't Stop Fall in Love【番外編】

2015.09.25 (Fri)

 「ちょっと、聞いてるの!?」 遠い目をしていたら、痺れを切らした一人に肩を小突かれた。 ……ほらね、こうなるんだから。  お手洗いを済ませて廊下に出たところで、私は数人の女の人たちに取り囲まれた。私服姿だから最初はわからなかったけど、よくよく見れば顔に見覚えがある。同じ会社の社員で、受付をしている人たち。 暮れの押し迫ったこの時期に、同じ会場の同じ時間帯に他の部署と忘年会が重なるのは考えにくい。だと...

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美月と忘年会①

Can't Stop Fall in Love【番外編】

2015.09.25 (Fri)

 「羽田野さん、この前お願いした注文書はもうできてる?」 自分のデスクでパソコン作業中だった私に声を掛けたのは、同じ総務課ではあるが数年先輩にあたる中堅の男性社員だった。 「え……、注文書、ですか?」 仕事の手を止めて頭を巡らせるけど、何を言われているのか実はよくわからない。なぜならこの人に仕事を頼まれた覚えがまったくないからだ。 それなのに聞き返された男性社員は、あからさまに不快な顔を見せる。 「...

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プロフィール

桧垣森輪

Author:桧垣森輪
2014年からweb小説にはまり、稚拙な恋愛小説を書いています。
打たれ弱いので、温かく見守ってください。

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